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二重あごにサラバ!顔印象が若返る簡単ケア

エステティシャン
永松麻美

年齢を重ねると、痩せていてもあご周りがもたついてきます。これは、あごに関係する舌まわりの筋肉が衰えたり、姿勢が悪くなったりすることが影響しています。

あご周りの滞りをケアして、二重あご解消、あご周りすっきりを目指しましょう。

二重あごにサラバ!顔印象が若返る簡単ケア

エステティシャンの筆者が、二重あごを改善するストレッチ、マッサージ、エクササイズのやりかたとポイントをご紹介します。

■二重あごを改善する3ステップ

(1)まずはあご周りのこわばりをケア

あご裏は老廃物がたまりやすい場所です。ここがこわばったり滞ったりすると、むくみ・くすみが現れたり、二重あごやたるみの悪化にもつながります。

まずはしっかりとほぐしていきましょう。

写真は片手ですが、両手であご先から耳舌まで、左右ともに行っていきます。

二重アゴよサラバ!顔印象が若返る「舌運動」

あごの裏、下顎骨の骨に親指の腹を食い込ませるように入れ込みます。そして左右に小刻みに揺らします。

二重アゴよサラバ!顔印象が若返る「舌運動」

あご先から、耳下まで骨のラインに沿って揺らしながらほぐします。

1回でもOKですが、時間がある人は2〜3セット行いましょう。

(2)首前のストレッチ

猫背の人や、デスクワークやスマホ時間が長い人は、首が縮こまったり、可動域が狭くなったりしています。

首の前側にある広頚筋などの筋肉が縮こまると、二重あご、首のシワ、フェイスラインのたるみにつながります。

しっかりとストレッチで伸ばしていきましょう。

二重アゴよサラバ!顔印象が若返る「舌運動」

首の下(鎖骨の上)に手のひらを置き、軽く下にテンション(圧)をかけます。

そのまま天井を向きます。首の前がしっかりと伸びているのを感じながらゆっくり10秒キープしましょう。

二重アゴよサラバ!顔印象が若返る「舌運動」

余裕がある人は、そのまま下あごを天井に突き出して10秒キープしましょう。

首の前がしっかり伸びる、つっぱるのを感じながら、無理のない範囲で行ってください。

首を痛めている人、天井方向をむくのが辛い人、顎関節症やあごが痛い人は控えましょう。

(3)舌の奥を鍛えて二重あご改善!

二重あごは、舌の奥にある舌骨筋群という場所が衰えることで進行します。

美しいフェイスライン、横顔を手にいれるために、舌の奥の筋肉を鍛えていきましょう。

二重アゴよサラバ!顔印象が若返る「舌運動」

舌回しの応用版です。天井を向いた状態で舌を大きく回していきます。

左30回・右30回を目安に。キツい人は無理のない範囲でOKです。

二重あご改善以外にも、頬のスッキリ感やむくみ改善にもつながります。ぜひ習慣化してください。

ご紹介した(1)から(3)を一日に朝晩2回行うと、1週間くらいでお顔のスッキリ感がでてくると思います。エクササイズに合わせて、なるべく猫背を矯正したり、下を向く時間を減らしたり、口呼吸を控えたりできると、効果の実感が早いはず。ぜひできる範囲で意識してみてくださいね。

(美容家・エステサロン&スクールSUHADA主宰 永松 麻美)

 

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