テレワークが普及し、おうち時間が増えるなかで悩まれがちなのが、「在宅時特有の空腹感」ではないでしょうか。つい口寂しくなって間食してしまった結果、体重が増えたという方も多いことでしょう。
そんな空腹感は、お茶で抑えることがおすすめです。
ウエルネス&ビューティーライターの筆者が、空腹感の制御に役立つお茶をご紹介します。
■家に居るとお腹が空くのはぜ?
家に居るとなんとなく何かを口にしたくなるのは、すぐに食べられるものがあるからです。常に何か食べられる環境にいると、間食の回数も自然と増えがちです。
■在宅中は、思わぬストレスを感じている
リラックスできる自宅で仕事をするということは一見ストレスがなさそうに思いがちですが、実は神経に負荷がかかっている場合があります。
テレワークに慣れてきたとはいえ、やはりオフィスと同じようにはいかないところもあります。そして、社内であたりまえのように行われていた「雑談」がなくなったことが大きな原因として挙げられます。直接人と接する時間が減ると閉塞感が高まり、これが食欲につながることもあります。
また、職場が自宅になることでオンとオフの切り替えがむずかしくなり、その動機付けに食べたくなる場合も多いようです。
■「偽物の空腹」には、水分補給を
こんな口寂しさからの空腹感は、例えるならば「偽物の食欲」です。お腹が鳴るほどの空腹感でなく、気分的なものからくる食欲を抑えるには、水分をとることをおすすめします。
身体の乾きを食欲と誤認識している場合も多いので、まずは水分補給をしてみてください。食欲を抑える効果が期待できるお茶を選ぶと良いでしょう。
■空腹感の制御に役立つお茶
紅茶
紅茶に含まれている「テアニン」という物質には、リラックス効果やストレス軽減効果が期待できます。イライラを感じそうになった時に飲むと良いでしょう。
ミントティー
ミントの独特な香りには、食欲を抑制する効果があるといわれています。さらに、精神を安定させる効果も期待できるので、相乗作用で「偽物の食欲」対策におすすめです。
ギムネマ茶
ギムネマには舌の味覚細胞にある「甘み」を感じる部分の働きを抑える効果があり、数分で甘味を感じにくくさせる特性があります。そのため、甘いものへの食欲を減らすことに効果が期待できます。
カモミールティー
高いリラックスやリフレッシュ作用をもつお茶です。「食べたい気持ち」をいつの間にか和らげてくれる効果が期待できます。
ルイボスティー
ルイボスティーに含まれる「アスパラチン」という成分はストレス軽減作用があり、メタボリックシンドロームを防ぐ効果が期待できるといわれています。
仕事や家事の合間に、自分だけのために丁寧にお茶を淹れてゆっくり味わう時間をもちましょう。そうして自分にやさしいおもてなしをすると、「食べずにはいられない」気持ちも和らいでいくと思います。楽しいティータイムをお過ごしください。
(ウエルネス&ビューティーライター ユウコ)
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【参考】
※テアニン – わかさ生活
※ギムネマ – わかさ生活
※カモミール(カミツレ) – わかさ生活
※アスパラチン – わかさ生活