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1日2リットルの水で太る?太りやすくなるNG習慣5つ

国際薬膳調理師
倉口ゆうみ

女性なら誰しも関心がある「ダイエット」。春は薬膳的に痩せやすい季節であるので、ダイエットをするならばこの季節がおすすめです。しかし、代謝が下がってしまってはなかなか痩せにくいものです。

巡りの悪い身体

薬膳のプロである筆者が、代謝を下げるNG習慣を5つご紹介します。

■代謝アップのキーワードは「巡り」

薬膳のベースの考えになっている中医学(中国伝統医学)においては、代謝アップには「巡り」がキーワードとなります。巡りが悪くなると水分や老廃物が身体の中で滞り、むくみや血流の悪さにつながってしまい痩せにくくなると考えます。

巡りが悪くなり代謝を下げる行動は、日常のなかに潜んでいます。NG習慣と巡りをスムーズにする対策をご紹介しますので、今日から実践してみてください。

■代謝を下げるNG習慣&対策

朝、冷たい飲み物を飲む

冷たいものを飲食して胃を冷やすことは、巡りが悪くなる大きな原因につながります。特に、朝の7時~9時は消化の時間ですので、この時間に冷たいものを摂ると胃腸が弱りやすいです。

朝こそ、胃腸を温めることが大切です。朝は冷たい水ではなく、白湯で身体を起こしましょう

美容と健康のために生野菜サラダを食べる

生野菜サラダも身体を冷やします。特に、トマトやきゅうり、レタスは身体を冷やす性質があり、冷たいまま食べることでさらに冷えやすくなります。

野菜を食べる時は生野菜サラダではなく、ホットサラダや味噌汁、お鍋にして野菜をいただきましょう

目を休める時間がない

長時間、目を使うと血の量が減りやすく、血流の悪さにつながると中医学では考えます。パソコンやスマートフォンを見ない生活というのは現代ではむずかしいことですが、目を休める時間を作ることはできるはずです。

目を閉じて大きく深呼吸をする習慣を、1日5分からでも良いので始めてみましょう

毎日、水を2リットル以上飲む

巡りを良くするために水分をたくさん摂るという方は多いですが、中医学の観点から見るとたくさん水分を飲むことは余分な水分を体内に滞らせる原因につながると考えるので、あまりおすすめできません。

無理に飲むのではなく、飲みたいと思ったタイミングで飲みましょう。また、常温や冷たいお水ではなく、白湯を飲みましょう。

1日20分程度の歩く習慣がない

代謝アップに運動は必須です。家にいる時間が多い方こそ、意識をして身体を動かさなければ巡りがどんどん滞ってしまいます。

激しい運動をする必要はありません。まずは歩くだけでOKです。できれば、階段などの昇降する動作があると良いでしょう。家事をしながらかかとの上げ下げもおすすめです。

NG習慣に当てはまるものはありましたか? 何か新しい習慣を始めることも大切ですが、今負担になっている習慣をやめることも大切なことです。代謝アップのために、まずはやめるべき習慣にも目を向けてみましょう。

(薬膳ライフバランスプランナー/国際薬膳調理師/コラムニスト 倉口 ゆうみ)

 

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