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手間なし&栄養価も◎ 40代の美容に役立つ冷凍野菜

ベジ活アドバイザー
生井理恵

冷凍野菜は野菜高騰の影響を受けにくく安定した価格で買えるうえ、柔軟に活用しやすい食材です。

40代50代の美容に役立つ冷凍野菜

ベジ活アドバイザーの筆者が、常備しておくと40代・50代のキレイの格上げに役立つ「冷凍野菜」をご紹介します。冷凍野菜の栄養や解凍のコツ、組み合わせるとよい食材なども併せてお伝えします。

■冷凍野菜のメリット

冷凍野菜のメリットは、なんといっても野菜が高騰しても価格が安定していることでしょう。また、下処理に手間がかかる「かぼちゃ」や「ゴボウ」「さといも」も冷凍野菜なら手軽にとることができます。野菜料理へのハードルが下がることも利点といえますね。

市販の冷凍野菜は、収穫後すぐに冷凍保存されています。ケースバイケースではありますが、時期によっては冷凍野菜の方が栄養が高い場合もあります。

■冷凍野菜野菜のデメリット

大根おろしや山いもなどの例外はありますが、市販で売られているほとんどの冷凍野菜は、冷凍する前に「ブランチング」と呼ばれる加熱処理が行われています。野菜の酵素を不活性化させて変色を防ぎ、品質管理に役立てるのが理由です。食感が損なわれてしまうのも冷凍野菜のむずかしいところでしょう。

最近は自然解凍でサラダなどにちょい足しできる冷凍野菜も増えてきました。注意表記をよく読んで適した調理をするようにしましょう

■40代・50代の美容に役立つ冷凍野菜3つ

(1)かぼちゃ

抗酸化作用が高い「β―カロテン(ビタミンA)」や「ビタミンC」を豊富に含む野菜ですが、下処理が面倒で食べる頻度が少ないという人も多いですよね。“若返りのビタミン”と呼ばれアンチエイジングにの手助けにもなる「ビタミンE」も豊富なので、40代・50代のキレイを底上げしてくれる野菜です。

レンジで加熱してサラダに使ったり、煮込んでスープにしたりするとよいでしょう。食感があまり損なわれないので、活用しやすいですね。

調理過程でチーズやヨーグルト、オリーブオイルなどの油と一緒に合わせると、ビタミンAやビタミンEなどの脂溶性ビタミンの吸収が高まります。

(2)ブロッコリー

時期によって価格の高低差がある野菜なので、一定の価格で買える冷凍野菜があると家計にもやさしいですね。

糖質・カロリーともに低い罪悪感の少ない野菜としての認知があります。サラダやスープに簡単にちょい足しすることができるので、野菜不足解消にもおすすめです。

また、美肌作りに欠かすことのできない「ビタミンC」が豊富です。ビタミンCは、鉄分の多いかつおや牛肉の付け合わせにすると鉄の吸収を高めてくれますよ。貧血気味で顔に血色がないとお悩みの人は試してみるとよいでしょう。

固めの食感が好きな人は、調理時間に気をつけるようにするといいですね。

(3)ごぼう

腸内細菌のエサとなり善玉菌を増やす働きのある「水溶性食物繊維」と腸のぜん動運動を促進する「不溶性食物繊維」がそれぞれ多く含まれているので、腸活におすすめの野菜です。

皮をこそげたり、切ったりという下処理の面倒さは冷凍野菜が解決してくれます。味噌汁や炒め物、炊き込みご飯などのさまざまな料理に活用できるのが魅力です。便秘気味の時や腸内環境を整えたい時に使うとよいですね。

■失敗をなくすレンジ解凍のコツ

電子レンジで解凍する時は記載している調理時間よりもやや短めに加熱し、足りなければ10秒ずつ追加加熱をしましょう。そうすることで、失敗しにくいといわれています。

これは、レンジの種類によって、少しだけ加熱温度の差があるためです。

冷凍だからと嫌厭せず、柔軟に生活にとり入れて野菜不足解消に役立てみてはいかがでしょう。

(ベジ活アドバイザー 生井 理恵)

 

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【参考】
【冷凍野菜Q&A】何があるの? 美味しさや栄養は損なわれないの? – ニチレイフーズ
冷凍食品Q&A|冷凍食品の基礎知識 – 日本冷凍食品協会
冷凍食品あなたの疑問にお答えします – 日本冷凍食品協会
かぼちゃ – カロリーSlism
ブロッコリー – カロリーSlism
ビタミンE – わかさ生活
食物繊維と乳酸菌の関係 – 大塚製薬
冷凍食品 – ニッスイ

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