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使い切れない化粧水で贅沢美容風呂!化粧品の使用期限&対策

美容研究家
星 ゆうこ

突然ですが、今お使いの化粧品はいつ開封しましたか? 化粧品には、食品のように消費期限が設けられていないものの、記載されていなくてもいつまでに使用してくださいという目安はあるのです。

化粧品の使用期限と対処法

美容、健康、ファッションで、皆さまのライフスタイルにいま以上の笑顔を増やす方法をご提案するクポノライフデザイナーの筆者が、化粧品の使用期限とその対処法についてご紹介します。

■あなたの化粧品の期限は大丈夫?

お手持ちの化粧品を「いつ開封したかわからない」というものは多いのではないでしょうか。色が変わってしまったり、香りが変化しているなんてことはありませんか?

もし、そのような変化がすでにあらわれていたら、もう使用期限が過ぎている可能性があります。顔の使用は控えて、スキンケアアイテムであればボディ用にチェンジしましょう

その化粧品にもよりますが、化粧品の使い切る目安は開封済みであれば約半年〜1年、未開封であれば約2〜3年です。

■使用期限内に使いきれなかった化粧品はどうしたらいい?

美容液やクリームに比べ、化粧水は量の減りが遅いかもしれません。新しいスキンケアを購入してしまうと、なおさら使わなくなってタンスの肥やしになってしまいますよね。

そんな時、化粧水や美容液といった主成分が水でできているものであれば、簡単に消費することが可能です。

湯船の中に入れる

もったいないと感じるかもしれませんが、捨てるよりもボディケアに効果的で、1番手っ取り早い方法です。元々は顔に使える処方になっているものですから、お湯に入れても問題はありません。

ちょっとリッチな美容風呂の完成です。

最後のかけ湯に使用する

「お風呂の追い焚き機能を使用しているから、成分が変化しないか心配」「風呂釜がいたまないか不安」などと考えてしまう人は、思い切って風呂桶に化粧水を全部投入し、そこへお湯を足してお風呂上がりの最後のかけ湯にしてしまいましょう

そうすれば、風呂釜を心配する必要はありませんし、化粧水の濃度が高くなりますから、より一層ボディケアの効果も期待できます。

髪の毛に使用する

夜、眠れない時におすすめなのが、フラワーウォーターのみでできている化粧水の活用法です。フラワーウォーターの方が日持ちしないので、香りが少し変化してきたら使い切ってしまう方が得策です。

風呂桶にフラワーウォーターを全部入れ、お湯を足したものを用意しておきます。シャンプーとトリートメントをしっかりと洗い流したら、最後にこのフラワーウォーターを髪の毛にかけます。

この後、水洗いなどせずにそのままお風呂から上がり、タオルドライ→ドライヤーといつも通りの手順をしてください。こうすると、髪の毛からフラワーウォーターの良い香りがただよってくるので、心地よい眠りに導きます

■できればなるべく早く使うことが大切

いくら消費期限が記載されていないといっても、水を使用しているものは必ずいつかは腐ります。

一般的な化粧品であれば、消費期限が長いものはその分、防腐剤やアルコールをたくさん入れて菌が繁殖できないようにしているものが多いです(なかには特許を取得し、防腐剤やアルコールを使用せずとも菌を繁殖させない方法をとっているメーカーもあります)。

ですから、化粧品を開封したら、なるべく早めに使い切るように意識してみましょう

いかがでしたか? 筆者のおすすめは、油性ペンでボトルのどこかに開封した日付を記載しておくことです。そうすることで、いつ開封したのかがひと目でわかります。食べ物と同じく、化粧品もなるべく新鮮なうちに楽しみましょう。

(Kupono Beauty代表。クポノライフデザイナー 星有子
10年以上アパレル勤務後、2014年に独立。在勤中にスクールに通い基礎医学やホリスティック医学を学ぶ。美容&ファッションライターや化粧品&サプリメントの商品開発&経営のコンサルタント業を行う。保有資格:日本メディカルハーブ協会認定 ハーバルセラピスト/日本メディカルハーブ協会認定 メディカルハーブコーディネーター/日本メディカルハーブ協会認定 ホリスティックハーバルプラクティショナー修了/公益社団法人日本アロマ環境協会認定 アロマテラピーアドバイザー/公益社団法人日本アロマ環境協会認定 アロマハンドセラピスト/公益社団法人日本アロマ環境協会認定 アロマブレンドデザイナー)

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