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朝の〇〇習慣で冷えない体に!アーユルヴェーダの取り入れ方

リンパ・ハーバリスト
町山町子

インドの伝統医学である「アーユルヴェーダ」は、自分をケアするための習慣をつけて過ごすことをすすめています。ビューティーヘルスエディターライターの筆者が、健康のために自宅で簡単にできるアーユルヴェーダの習慣をご紹介します。

冷えにくい体を作るには?自宅でできるアーユルヴェーダ習慣

特に冬の時期は気温が低く、身体が冷えている人が多くなります。身体が冷えると不調を招きやすいので、身体を温める工夫をすることが、元気を維持する秘訣となります。

■「朝の白湯習慣」で、冷え・便秘・むくみをケア

アーユルヴェーダライフで取り入れたい習慣のひとつに「白湯」があります。朝起きて目覚めの一杯目にいただくのがアーユルヴェーダ式です。

白湯を飲んで温まると内臓が活性化し、消化機能が高まります。さらに、血液循環を良くする働きも期待できるのでおすすめです。

冬の時期に筆者は、朝起きたら必ず白湯をいただいてから朝食をとるようにしています。毎日つづけると、体調にうれしい変化を感じることができるでしょう。

「白湯」を飲むことで期待できる効果

むくみスッキリ

むくみで悩んでいる人は、白湯習慣をとり入れてみませんか?

身体の循環が良くなり、老廃物を排泄しやすくなりますよ。

冷え対策

身体を温めてもすぐに冷えてしまう人にもおすすめです。

お風呂上がりは冷たい飲み物を飲みたくなりますが、白湯を飲むことでぽかぽかと温かい状態がつづくので、朝までぐっすり眠ることができるでしょう。寝つきが良くなることも期待できます。

便秘対策

便秘で悩んでいる人は、特に白湯習慣をおすすめします。

朝以外に食事中にも、また水分補給として、白湯をとり入れてみてください。腸が活発になり、お通じがスムーズになるでしょう。

白湯の作り方

用意するもの

・やかん(フタがない鍋)

・水

(1)やかんに水を入れて沸騰させます。大きな泡がブクブクと立つくらいに火加減を調整して、フタをとります。鍋で作る場合はフタなしで沸騰させます。

(2)沸騰したまま10~15分沸かしつづけます。

(3)できあがった白湯を飲みやすい温度まで冷まします。保温ポットに入れて白湯をいつでも飲めるようにしてもいいですね。

■料理にちょい足し!スパイスで冷え改善

食事をとった後、身体がぽかぽか温まり、眠くなった経験はありませんか? 私たちは食べ物をいただくことで体温が上がります。理想的な体温は36度台です。

冷え対策をサポートしてくれる、身体をぽかぽかと温めるスパイスをご紹介します。

(1)生姜

身体を温めるおすすめのスパイスは、「生姜(ジンジャー)」です。生姜に含まれている成分の「ジンゲロール」や「ショウガオール」には、身体を温める働きが期待できます。

紅茶や味噌汁に生姜を入れたり、生姜と蜂蜜に熱湯を入れて飲んでみてください。蜂蜜は喉をうるおす効果が期待できますので、喉がイガイガしている時におすすめです。

(2)カルダモン

「カルダモン」には、発汗作用があります。インドでは、「チャイ」を作る時にシナモンと一緒に使われるスパイスです。

胃の調子を整えたり、口臭予防の効果も期待できます。ミルクティーやコーヒーに少しふりかけると、甘い香りがしてリラックスできますよ。

(3)クミン

「クミン」には、整腸作用があります。デトックス作用も高く、胃腸の働きが良くなると代謝も上がります。

野菜炒めやサラダなどにクミンをちょい足しするだけでOKです。

リラックスした雰囲気で食事をいただいて一口一口に喜びを感じ、お腹が空いた時のみ食事をすることも、アーユルヴェーダでは大切なことといわれています。消化と滋養の面でも、食べるものや時間、食べる方法を工夫して毎日を健康に過ごしましょう。

(エステセラピスト/ビューティーヘルスエディターライター 町山町子
編集プロダクション、出版社勤務を経て独立。主に本の企画編集者、執筆者。一方で、“癒し、美容と健康”をテーマに自然派サロンを日本橋にOPEN。後に東船橋に移転。現在はハーブとアロマ、ボディ・フェイシャルなどのセラピストとして活動中。)

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【参考】
しょうが 成分情報 - わかさ生活
カルダモン 成分情報 - わかさ生活

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