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朝食を抜くと太る!?栄養士が教える「朝食のメリット」

管理栄養士
やなぎさわ えりな

朝晩寒い日がつづきますね。「お布団からなかなか出られず、時間が足りなくなって朝食を抜くことが多い」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実は、朝食は「抜く」よりも「食べる」ほうがキレイになるのです。

朝食を抜くと食欲が暴走!?栄養士が教える「朝食のすすめ」

管理栄養士の筆者が、「美」のために「朝食」を食べるべき理由をご紹介します。

■忙しい朝は「朝食」の時間がとりにくい?

朝食を食べる人はどのくらいいる?

インターネット調査会社のマクロミルが実施した「朝ごはんの実態調査」(2008年)では、約80%の方が朝食を週に5回以上食べている一方で、約8%の方が「朝食をほとんど食べていない」という結果がでています。

また、朝食にかける時間で一番多いのは、平日が「5分以上15分未満」、休日なら「15分以上30分未満」という結果もでています。忙しい朝に、なかなか朝食のための時間をとれない方が多いという印象を受けます。

■朝食を抜くと、身体に起こる「よくないこと」

朝食を抜くと、身体に起こるマイナスな変化とは

目覚めた時から、血糖値は低下していきます。血糖値が下がると「筋肉が分解される」「脂肪が蓄えられる」「血糖値の乱降下」といったことがおこり、食欲を強く感じて抑えにくくなります。

血糖値が一度乱れると、その日はずっと乱れつづけ、「食べても食べてもなにか物足りない」と感じて、カロリーの過剰摂取をしてしまうこともあるでしょう。

「どうしても時間がない」という方は、起きたらコップ1杯の水を飲むだけでも食欲を抑える効果があります。

■朝食におすすめ!簡単に食べられる食品

・オールブラン

・スモークチキン

・ナッツ

・ヨーグルト

・チーズ

食欲は、3大栄養素の「糖質」「たんぱく質」「脂質」が不足していると感じやすくなります。少しでもこれらの栄養素が入っているものを摂取すると良いでしょう。

■朝食には不向き!NGの食品

・菓子パン

・お菓子

・甘味料たっぷりのジュース

砂糖が多いものは、血糖値の乱降下をひきおこすのでさけましょう。

朝食を食べると体内がリセットされ血糖値が安定するほか、体温があがり、作業に集中しやすくなります。また、体脂肪が蓄積されにくくなるため、身体を引きしめることも期待できます。

いかがでしたか? 朝食を制するものは「美」を制します。「身体を引きしめたい」「過剰な食欲をおさえたい」という方は、ぜひ参考にしてくださいね。

(管理栄養士/おやこ食育プランナー/美食ライフプランナー やなぎさわえりな
「すべての女性は美しい」をモットーに「食べる」ことを通して自分らしく育児も自分磨きも楽しむメソッドを提案。)

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【参考】

朝ごはんの実態調査 – マクロミル

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