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体に良いはずの野菜で不調に?やりがちな野菜のNG食べ方4つ

ベジ活アドバイザー
生井理恵

ヘルシーで健康にも役立つ野菜ですが、食べる時間や順番、組み合わせによっては野菜のパワーを半減させてしまう場合があります。特に、体重が減りにくく健康面でもお悩みが増えてきたつやプラ世代は、ただ食べるだけではなく、摂り方をほんの少し変えるだけでより効率よくキレイと健康に役立てることができますよ。

栄養がかたよる!?やりがちな野菜のNG摂取法4つ

ベジ活アドバイザーの筆者が、やりがちな野菜のNG摂取法を4つご紹介します。あてはまる項目がある人は、改善してみてくださいね。

■やりがちな野菜のNG摂取法4つ

(1)サラダにドレッシングを大量にかける

基礎代謝が落ちて体重が減りにくくなるつやプラ世代。栄養がとれてヘルシーなサラダを、体重を減らすための万能食のように感じている人も多いと思います。

低カロリーであるということはもちろん、「食物繊維」が豊富な野菜はゆるやかな血糖値上昇を保つ働きがあり、ダイエットにも役立ちますが、サラダに使うドレッシングはヘルシーなものとは限らないということに気をつけていただきたいです。ドレッシングをドバドバかけてしまうと塩分や油のとりすぎになりやすく、ダイエットや健康の妨げになる場合もあります。

野菜だけだと栄養が偏るので、チキンやサーモンといった肌や髪、筋肉の原材料となる「タンパク質」もサラダに加えてみましょう。しっかりとタンパク質をとることで、腹持ちもよくなり暴飲暴食対策となります。

(2)糖質の高い野菜を食べない

糖質の高いカボチャやサツマイモ、ゴボウなどの野菜よりも、ブロッコリーやホウレンソウ、キュウリといった糖質が低い野菜を選ぶ人もきっと多いですよね。

野菜には糖質の高いものもありますが、それをデメリットとするならば同じくらいのメリットももちあわせています。豊富な栄養と食物繊維、「フィトケミカル」と呼ばれる独自の健康に役立つ成分が含まれているからです。

糖質の高い野菜でも、お酢やヨーグルトなどの乳製品などと一緒にとることで血糖値上昇の抑制につながります。活動量が高い朝や昼に食べて夜は控えるなど、制限はせずに野菜の組み合わせや食べる時間帯、量などに気をつけながら食べると良いでしょう

(3)特定の野菜を買う

野菜に限ったことではありませんが、買い物は生活習慣や好き嫌いといった嗜好が反映されやすいです。なので、買う野菜がワンパターン化しているという人も多いでしょう。

野菜の色にもさまざまな健康効果が期待されています。代表的なものですと、抗酸化作用が高い「リコピン(赤)」やデトックスに役立つ「クロロフィル(緑)」、免疫力の強化に役立つ「カロテン(橙)」などです。黒色や紫色、白色の野菜もそれぞれ健康管理に役立ちます。

さまざまな色の野菜を買うようにするとバランス良く食べることができます。特定の野菜ばかり買いがちだという人は色別に買ってみてはいかがでしょうか。

(4)夜食に食べる

夜中にお腹がすいて眠れない時に、ローカロリーなサラダを食べるという人もきっと多いですよね。野菜に多く含まれる食物繊維はゆっくりと消化されるため、夜遅くに食べると朝の胃もたれなどの要因となってしま右こともあります。

夜中の食事は、ヨーグルトなどの消化しやすいものがベストです。 どうしても野菜を食べたい場合は、食物繊維の多い根菜ではなく、葉野菜などをミキサーで流動状に攪拌したスープなどを選ぶようにしましょう。

美容や健康にメリットがたくさんある野菜。つやプラ世代からはバランス良く負担のない食べ方をしましょう。

(ベジ活アドバイザー 生井 理恵)

 

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【参考】
「食物繊維」が糖尿病リスクを減らす 1日に25〜29gを摂ると効果的 – 糖尿病ネットワーク
胃腸の調子が悪い時の食事 – 東京都病院経営本部
食事と一緒に大さじ一杯のお酢で、食後の血糖値上昇を緩やかに – ミツカン
血糖値コントロールで糖尿病&肥満の予防・改善を-牛乳は低GIの優等生! – Jミルク
葉緑素 – わかさ生活

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